重〜い処罰の原付自賠責保険。加入はコンビニで簡単に。

自賠責保険とは
正式名称は、自動車損害賠償責任保険といいます。
原付に限らず、自動車を運転するために、加入が法律で義務付けられている保険、強制保険です。

 

法律で義務付けられているので、加入しないで運転をすると処罰されます。

 

加入していない場合の処分は以下のように。

 

・6ヶ月の範囲内の免許停止(免停)と、違反点数6点の減点

 

・1年以下の懲役、または、50万円以下の罰金

 

このように意外と重い罰則がありますので、あ!うっかりして期限が切れてた!ということの無いように、日頃から自賠責保険のステッカーの日付けを意識して見ておきましょう。

 

この強制保険の自賠責保険に対して、車の所有者が任意で加入する保険が任意保険です。
任意保険は、保障の内容や金額によって様々なプランが用意されていますが、自賠責保険には種類はありません。

 

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自賠責保険料っていくら?

原付(125cc以下の原付二種も含む)の自賠責保険の金額。
・1年間(12ヶ月契約)  7,280円
・2年間(24ヶ月契約)  9,870円
・3年間(36ヶ月契約)  12,410円…

 

2年契約以上にすることで、格段に安いです。
自賠責保険の加入は2年間以上の契約にするのがオススメ。


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自賠責保険の補償の内容(バイク)
事故を起こしてしまった時の、最低限の補償内容しかありません。
補償の対象は人に対してのみ。
対人賠償事故(人身事故)を起こしてしまった時の、相手の方への補償です。
物を壊してしまった物損事故や、運転者自身の怪我の補償はありません。

 

人を怪我させてしまった時。
治療にかかったお金(治療費)、仕事を休まなければならなくなった時の休業損害、慰謝料が、被害者1人につき

 

最高120万円

 

後遺症が残ってしまった場合、後遺障害の程度によって、被害者1人につき

 

第1級  最高3,000万円〜第14級  最高75万円

 

 

死亡させてしまった時。

葬儀費用、逸失費用、慰謝料として、被害者1人につき

 

最高3,000万円

 

死亡にいたるまでの治療費、休業損害費用、慰謝料として、被害者1人につき

 

最高120万円

 

あくまで最低限の補償です。死亡させてしまった場合に3,000万円の補償では、全く足りない金額ですね。

 

原付の自賠責保険はコンビニで!

原付の自賠責保険は、セブンイレブンのマルチコピー機から簡単に申し込み、加入ができます。

 

セブンイレブンでの自賠責保険の加入方法。

・セブンイレブンのマルチコピー機のメニューから

「保険」→「バイク自賠責保険」→「セブン‐イレブンではじめてお申込みされるお客様」

の順にタッチします。

・画面の案内に従ってバイクの車種、車台番号、ナンバープレートなどの必要項目を入力してください。(調べておいてください)
 
「払込票」が印刷されます。
 
それを持ってレジにて費用を支払います。

・自賠責保険のしおり、ステッカー、払込票を受け取り、再びマルチコピー機へ。
払込票に書かれた番号を入力し、自賠責保険証明書を出力。
以上でコンビニでの自賠責保険の加入の手続きは終了です。

*自賠責保険の払い戻し。

自賠責保険は、期間の途中で廃車の手続きをして、返還の請求をすれば、翌月からの月割り保険料が返還されます。
他にも、インターネットで加入、申し込みができるのは、
(公式サイト)
昨今、自転車による事故の賠償問題なども取り上げられているように、気軽に乗れる乗り物だからこそ、気軽に起きてしまう事故。

 

もしもに備えて、任意保険も検討したほうがよいかもしれません。

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