本免学科試験の当日の流れと勉強法|一発合格までの全ステップ

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府中試験場での「本免学科試験」、今回は無事に一発合格してきました!

とはいえ、一発試験といっても府中試験場には最低でも5回通う必要があるのが現実。今回は、実際に受験した際の本免学科試験の勉強法・当日の流れ・試験の雰囲気を体験談としてご紹介します。

(このブログは、免許取消処分を受けた僕が一発試験で再取得に挑む体験談シリーズです。初めて読む方は最初の記事からどうぞ。)

目次

一発試験でも”5回通う”のは当たり前

「一発試験」と聞くと、一度で全部終わりそうなイメージがありますよね。でも実際はそんなに甘くありません。試験場での手続きや技能・学科試験など全部自分で進める必要があり、少なくとも5回は府中試験場に足を運ぶことになります。

僕のケースだとこんな流れでした。

  1. 仮免の適性検査&学科試験
  2. 仮免技能試験(2回で合格)
  3. 本免学科試験
  4. 本免技能試験
  5. 免許証交付

「一発合格」とは各試験を一回で通過するという意味で、試験そのものが一回で終わるわけではありません。長い道のりですが、ここまで来たら本免学科試験はゴールまであと少しです。

本免学科試験の基本情報

項目内容
問題数文章問題90問+イラスト問題5問=計95問
配点文章問題:各1点 / イラスト問題:各2点(全選択肢正解で2点)
試験時間50分
合格基準90点以上(文章問題は10問まで間違えられる)
受験料1,750円(再試験の場合も毎回かかる)

現在は仮免・本免ともに学科試験が完全予約制です。受験前に必ずWEB予約を済ませておきましょう。詳しくはこちら↓

勉強法|裏校なし、独学アプリで一発合格

本免学科試験の勉強は、裏校には行かず独学で挑みました。仮免の時は裏校に行った経験があるので内容は知っていましたが、今回は自分の力でやってみようと判断。結果的に短期集中のアプリ独学で一発合格できました

僕がやった勉強法の具体的な中身

  • 受験2〜3日前から集中して取り組む:スマホアプリで問題を解き、正誤の解説を確認。間違えた問題を中心に反復した
  • 「数字系の問題」は別にメモして管理:駐車禁止の距離・標識の速度・停車可能な時間など、混同しやすい数字の問題をメモにまとめ、空き時間に確認した
  • 寝る前に1回見直す:記憶の定着には繰り返しが効果的。夜寝る前にもメモを確認するようにした

一夜漬けでも合格できる可能性はゼロではありませんが、「2〜3日前から準備する」方が安心感が全然違います。特に数字系の問題は覚えているつもりでも本番で抜けることが多いので、メモにまとめておく習慣は本当におすすめです。

イラスト問題の対策については、こちらの記事で詳しく解説しています。

受験当日に忘れると受験できない!路上練習申告書

本免学科試験の受付時に提出が必要なのが「路上練習申告書」。仮免取得後に路上練習をしたことを申告する書類で、これがないとその日の受験自体ができません。

「技能試験の時に出す書類じゃないの?」と思いがちですが、学科試験の受付時に必要なので要注意。路上練習申告書の詳しい書き方はこちらの記事でまとめています。

当日の流れ|受付から合格発表まで

本免学科試験は、受付を午前中に済ませる必要があります。今回は午後の試験を選びましたが、午後受験でも適性検査の受付は午前中のみです。

時間帯内容
午前(受付)受付・適性検査(視力・聴力)
13:00〜本免学科試験(50分)
試験終了後約30〜60分待機→合格発表→写真撮影→免許証交付

合格から免許証を受け取るまで、合格発表・窓口手続き・写真撮影と続くので、トータルでは1日がかりになります。予定は余裕を持って押さえておきましょう。

待ち時間の過ごし方|地下食堂がおすすめ

受付を終えてから試験開始の13時までは、かなり時間があります。僕はその間、地下の食堂で軽く昼食を取りながらアプリで復習していました。

府中試験場の地下には「ラーメン」「カレー」「定食」などのメニューがある食堂があって、意外とちゃんとしています。落ち着いて勉強できる環境があるのは助かりました。

本免学科試験の様子|問題の傾向と集中力の話

13時になっていよいよ試験開始。仮免の時と同じく、仮免・原付・二種免許など様々な受験者が同じ部屋で試験を受けます。

試験室に入ると鉛筆と消しゴムが配られ、指定席に着席。周りの緊張感がひしひしと伝わってきて、こちらも自然と背筋が伸びます。

問題は比較的スムーズに解けましたが、途中で退室する人がいたり、アナウンスの声が響いたり、そして…隣の席の方の口臭がなかなかのレベルで(笑)、集中力を保つことが何よりも大切だと身をもって感じました。鉛筆の木の匂いを嗅いで誤魔化しながら、どうにか乗り越えました。

スマホで勉強してきた方にとっては、マークシートの塗り方に若干の慣れが必要かもしれません。マークのずれや塗り間違いには十分注意してください。

合格発表と免許証交付

試験終了後は別室で30〜60分ほど待機。スクリーンに受験番号が表示されて合否が発表されます。

番号が出た瞬間、「やった…!」と安堵のため息。無事、一発合格でした。

合格後は窓口で手数料を支払い、写真撮影をして免許証の交付を待ちます。この写真が免許証の顔写真になるので、身だしなみは整えておきましょう(意外と毎日見ることになる写真なので!)。

まとめ|本免学科試験は準備と集中力が全て

  • 受験2〜3日前から集中して勉強した
  • 数字系の問題をメモにまとめた
  • 路上練習申告書を正しく記入・準備した
  • 午前中の受付時間に間に合うよう早めに出発した
  • マークシートのずれ・塗り間違いを見直した
  • 写真撮影を見越して身だしなみを整えた

独学でも十分に一発合格できます。大事なのは「当日の雑音や緊張に流されず、落ち着いて解くこと」。準備さえしっかりしていれば、問題の難易度はそこまで高くありません。

見事に本免学科試験を突破した方へ、合格後の技能試験予約の流れは次の記事に続きます。

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この記事を書いた人

不覚にもうっかり失効中に駐禁…無免許運転という事で免許取消し処分になりました。
そこから府中試験場での1発試験で再取得をしましたが、これがなかなか大変でした。
その時の体験談と、運転免許の1発試験合格に役立つ情報をシェアします!

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