【体験談】本免技能試験の合格のポイントは?当日の流れと意識すべきこと

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本免技能試験

本免技能試験の合格のポイントは?当日の流れと意識すべきこと

「府中試験場の本免技能試験って、やっぱり難しいのかな?」「一発合格できる人って、どんな準備をしてるんだろう?」そんな不安を抱えている方へ送る、一発試験のリアル体験談もいよいよ終盤です。

免許取消からの再取得に挑んでいる僕の話。この日は何度も「落ちたらどうしよう…」とドキドキしながら府中運転免許試験場に向かいました。

目次

ここまでの長い道のり

この日に至るまでの流れをおさらいしておきます。

  • 仮免学科試験:9月初旬
  • 技能の自主練習(上北沢自動車学校):9月初旬
  • 仮免技能試験(1回目・不合格):9月初旬
  • 取消処分者講習(尾久自動車学校):9月下旬
  • 仮免技能試験(2回目・合格):10月中旬
  • 本免学科試験:11月初旬
  • 特定教習(横浜ドライビングスクール):12月初旬
  • 本免技能試験(本記事):12月初旬

挑戦スタートから3ヶ月。この試験に合格すれば、ついに運転免許証を再取得できます。

本免技能試験の基本情報

項目内容
受付・集合場所建物の外のプレハブ「路上試験待合室」
午後の集合時間13:00
試験車両プリウス(仮免のときと同じ)
同乗人数受験者4人+試験官1人の計5人(後部座席は3人で少し窮屈)
走行時間路上20分前後+構内5分程度
合格基準持ち点70点以上(減点方式)
受験料5,650円(受験料2,500円+試験車使用料800円+免許証交付料2,350円)

合格するとその後の手続き終了は17時頃になります。昼食は事前に済ませておくのがおすすめです。

試験開始!まさかの1番目の順番

試験官の運転で開始地点へ移動し、路上走行がスタートします。僕のグループは5人。そして…

試験の順番は1番目!

これには緊張MAX。仮免のときは前の人を見学できましたが、本免で1番目はいきなり本番です。落ち着け、自分…。

なお、本免技能試験では「自主経路設定」は現在廃止されており、試験官の指示に従って路上を走行する形式になっています。コースを丸暗記する必要はありませんが、その場その場での判断力と安全確認がより重要になります。

制限速度の確認ミス!序盤からいきなり減点

試験序盤、右折・左折のたびに制限速度の標識を探しますが、なかなか見つからず…。不安なまま前のバスに40km/hでついていくと、試験官から一言。

「標識ちゃんと見てね。」

ガーン…。つまり30km/h制限の道路だったということか。速度維持のミスは10点減点。いきなり持ち点が削られました。

本免技能試験で制限速度の標識を見落としてしまいやすい原因は、路上は仮免のコース内と違い、標識が目立たない場所に設置されていることです。交差点を曲がるたびに「この道路は何km/h制限か?」を意識して標識を探す習慣をつけておきましょう。

路上は予測できないことだらけ

制限速度ミスに焦りつつも、走行を続けます。しばらくすると、停車車両の横を通る際に突然人が現れて急ハンドル。ヒヤッとしました。

路上試験では「停車してください」という指示が出ることがあります。このとき、「これで終わりだ」と思って緊張が緩みがちですが、発進指示が続く場合もあるので油断は禁物です。

「停車できる場所で停車してください。」

ようやく停車!これで終わり…と思ったら、

「では発進してください。」

えっ!?まだ終わりじゃないの!?どうやら「安全に停車できるか」の課題が含まれていたようです。交代と勘違いして焦りました。

後半は冷静に。でも集中力との戦い

その後の走行は落ち着いて対応でき、車線変更・目視確認・右左折の安全確認を丁寧に実施。ただ、思っていた以上に走行距離が長く、集中力を最後まで保つのが大変でした。

2回目の停車指示でようやく交代。運転終了後は後部座席で他の受験者の走行を見ながら合否発表を待ちます。

本免技能試験の合格のために意識すべき3つのこと

今回の試験を通じて、特に重要だと感じたポイントをまとめます。

ポイント内容
制限速度標識を常に確認交差点を曲がるたびに標識を探す。路上は標識が見つけにくい場所に設置されていることが多い
停車指示≠試験終了「停車してください」の指示が出ても、そのまま発進指示が続く場合がある。緊張の緩みに要注意
安全確認は「伝わる動作」で目視確認・ミラー確認・合図は、試験官に見えるよう大きめの動作で。仮免と同じ基準で採点される

特定教習で路上感覚を取り戻してから挑んだ

本免技能試験の前に、「特定教習」を受けておいたのが大きかったと思っています。取得時講習の代わりに受講できるもので、実際に路上を走りながら指導を受けられます。

一発試験では自分で路上練習をする必要がありますが、特定教習のような専門家からの指導を受ける機会はなかなか貴重です。「路上に出ると、試験コースとは全然違う」という感覚を事前に掴んでおけたのは、試験当日の落ち着きにつながりました。

特定教習と取得時講習の違いについてはこちらで詳しく解説しています。

合否の結果と試験後の流れは、次の記事でお伝えします。果たして一発合格できたのか……!

なお、府中試験場のコース図と仮免技能試験の走行ポイントはこちらにまとめています。本免の路上試験前にも確認しておくと、構内走行の対策に役立ちます。

【府中試験場コース図(画像あり)】仮免技能試験の走行コースと試験対策を解説!

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この記事を書いた人

不覚にもうっかり失効中に駐禁…無免許運転という事で免許取消し処分になりました。
そこから府中試験場での1発試験で再取得をしましたが、これがなかなか大変でした。
その時の体験談と、運転免許の1発試験合格に役立つ情報をシェアします!

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