目次
府中試験場・普通二輪コース図
これが実際に渡されるコース図です。
コースに含まれる課題と合否ポイント
| 課題 | ポイント | よくある失敗 |
|---|---|---|
| 一本橋 | 低速バランス。普通二輪は7秒以上で渡る | 焦って速く渡りすぎる。落下は即終了 |
| スラローム | パイロン間の波状走行。6秒以内が目標 | パイロン接触・速度不足 |
| S字 | 低速でのバランス感覚 | 足着き・コース逸脱。減点が積み重なりやすい |
| クランク | 直角コーナーの連続 | パイロン接触。足着きで減点 |
| 急制動 | 40km/hからの制動。2回まで挑戦可能 | 制動が早すぎ・遅すぎ、停止線オーバー |
| 坂道発進 | 後退しないよう丁寧に発進する | 後退してしまう。ハンドブレーキ活用を |
当日の流れ
| 流れ | 内容 |
|---|---|
| 集合・受付 | 2階の技能試験室へ。採点表とコース図を受け取り荷物をロッカーへ |
| コース下見 | 10〜15分、コースを自由に歩いて確認 |
| 試験説明 | 初めての受験者向けに注意事項の説明(慣れた受験者はここで試験開始) |
| 試験開始 | 順番を告げられ1人ずつ走行 |
コースの下見は絶対に活用すべき
試験前の10〜15分のコース下見は、車の技能試験にはない制度です。最大限に活用しましょう。 実際に歩いてみると驚くほど広い。バイクなら5分で回れるコースが歩いたら10分以上かかります。紙のコース図で見るのと実際に歩くのでは、各課題の位置の感覚が全然違います。 下見で特に確認しておくと良いポイント:-
- 一本橋の長さと高さ:最初の難関なのでしっかりイメージを掴む
-
- S字・クランクの実際の幅:紙より広く感じることも多い
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- 急制動の停止線の位置:どこで速度に乗り、どこから制動するかを確認
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- 走行順路の確認:コース図と実際の景色を照らし合わせる
試験車両・試験の順番について
府中試験場の普通二輪の試験車両はホンダのCB400(ブルー)。走り出すと「乗りやすい!」と感じるはずです。
【体験談】他の受験者の走行を見て学んだこと
初受験で5番目になった僕は、1〜4番目の走行をじっくり見学しました。外から見ていると「ちょっとぎこちないけど合格かな?」と思う走りでも、S字で呼び止められて終了になります。試験官はかなり細かく見ています。 特に印象的だったのが4番目の方。スムーズな走りでS字・クランクをクリアし「これは合格では?」と思っていたら、急制動で1回目失敗。2回目も失敗で試験終了。急制動は速度とタイミングが難しく、コース後半に配置されているため気が抜けない課題です。 前の人の走行を見ているうちに、試験官がどの場面でメモを取っているか、どのタイミングで受験者を止めるか、など貴重な情報が見えてきます。初受験で順番が後ろになったら、この見学時間を積極的に活用しましょう。【体験談】いよいよ自分の番、S字で終了…
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