免許更新のお知らせハガキを見ながら、「手数料は現金で用意しないと」と思っていませんか?
僕も今回の更新まで、ずっと現金一択だと思い込んでいました。教習所時代の記憶もあって、免許関係の支払いといえば「小銭まで揃えて現金で」というイメージが強かったんです。
ところが実際に府中試験場で更新したところ、手数料も講習料もすべてキャッシュレスで支払えて、ちょっと拍子抜けしました。
この記事では、免許更新で実際に使えた決済方法と、当日の体験談をまとめます。「現金、いくら用意すればいいんだろう」と不安な方の参考になればと思います。
免許更新の手数料、実はキャッシュレスで払える
結論から言うと、免許更新にかかる費用(更新手数料・講習手数料)は、現金を一切使わずに支払うことができました。
これは個人的な思い込みというだけでなく、もともとは現金のみの取り扱いだった手続きです。警視庁が管轄する手数料は2021年7月からキャッシュレス決済に対応するようになり、現在では多くの試験場・警察署で利用できるようになっています。
とはいえ、「本当に使えるの?」と半信半疑だったので、当日窓口で恐る恐る聞いてみたのですが、あっさり「使えますよ」と返事が来て、少し拍子抜けしたのを覚えています。
実際に使えた決済方法
僕が府中試験場で確認できたのは、次の決済方法です。
- クレジットカード
- 電子マネー
- PayPayなどのQRコード決済
僕自身はPayPayで支払いましたが、窓口の手元にはクレジットカードの読み取り機と、QRコード決済用の端末が並んでいて、「好きな方法でどうぞ」という雰囲気でした。
QRコード決済については、試験場や時期によって対応状況が変わる可能性があります。導入が進んでいる最中の制度なので、行く前に最新情報を確認しておくと安心です。心配な方は、念のため現金も少し持っておくと、どちらでも対応できて気持ちが楽になります。
何の支払いでキャッシュレスを使ったか
今回の更新でキャッシュレス決済を使ったのは、次の2つです。
- 免許証の更新手数料(免許証の交付にかかる費用)
- 講習の受講料(講習区分によって金額が変わる手数料)
窓口で「更新手数料と講習手数料を合わせてお支払いください」と案内され、その場でまとめてキャッシュレス決済できました。会計が一度で済むのも地味にありがたかったポイントです。
なお、更新時には証明写真は不要です(その場で写真撮影が行われる流れになっています)。写真の持参や服装について気になる方は、別記事でまとめているので、そちらを参考にしてください。
キャッシュレスのメリットを実感した点
実際にキャッシュレスで支払ってみて感じたメリットは、次のような点です。
- 事前に現金を用意する手間がない
金額を事前にぴったり用意する必要がなく、当日の負担が減ります。 - 会計がスムーズ
お釣りのやり取りがない分、窓口での時間が短く済む印象でした。 - ポイントが貯まる
クレジットカードや電子マネーのポイントが、地味に貯まるのも嬉しいポイントです。
免許更新は数年に一度の手続きなので、「現金を下ろしておかなきゃ」という小さな手間が地味に面倒だったりします。キャッシュレスで済むとわかっているだけで、当日の準備がかなり楽になります。
それでも現金を少し持っておくと安心な理由
とはいえ、キャッシュレスに全面的に頼りきるのは少し不安が残ります。理由は次の通りです。
- 試験場や警察署によって対応している決済方法が異なる場合がある
- 機器の不具合や通信トラブルで一時的に使えなくなる可能性がある
- 制度導入が進んでいる最中なので、情報が更新されていることがある
「キャッシュレスだから大丈夫」と思い込んで現金を一切持たずに行くと、いざという時に困る可能性があります。更新手数料分(数千円程度)は、念のため現金でも用意しておくのが無難です。
まとめ|免許更新は現金一択と思い込まなくてOK
免許更新の手数料は、クレジットカード・電子マネー・PayPayなどのQRコード決済で支払うことができます。「現金しか使えない」という思い込みは、今はもう過去のものになっています。
僕自身、当日まで半信半疑でしたが、実際にPayPayで会計を済ませてみると、想像以上にスムーズでした。会計の心配が減ると、当日の気持ちもだいぶ楽になります。
ただし、念のため現金も少し持っておくと、より安心して更新に向かえます。これから更新を控えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
