みなさんこんにちは!原付大好き原チャリぱぱです。
ご存知のように原付では2人乗りはできません…
子供を乗せて2人乗りとかもできませんが、ちょっとした買い物に、近場のお出かけに、レンタルビデオを返しに行くのに!
と、いろいろ活用シーンの多い原付が大好きです。
そんな気軽で便利な乗り物、原付免許を1日でとる方法をご紹介させていただきます。
・原付免許の取得方法!
免許センターと呼ばれている、都道府県各地にある運転免許試験場で
原付免許の試験が受けられます。
東京なら府中試験場か、鮫洲試験場。埼玉は鴻巣、
名古屋なら平針試験場、大阪は門真ですね。
免許証の更新の時にもお世話になると思います。
後々は優良運転者という条件を満たせば、警察署などでも免許証の更新はできるようになりますが、初回の更新ができる場所は免許センターになりますね。
試験に合格して、原付講習を受けることで、原付免許は取得できます。
試験の予約などはありません。
試験場で原付免許を取るための手続きは、
1、原付免許の試験を受験したい日に試験場に行く。
2、学科試験を受験する。
3、合格したら原付講習を受ける。
4、その日に免許証の交付!
です。
ちなみに東京の場合、府中試験場や鮫洲試験場では午後の試験を受ける場合も
受け付け時間は午前中なのでご注意を。
受け付け時間は午前中なのでご注意を。
(午前中の受け付け時間がかかるに受け付けを済ませて、午後の試験を受験する。
その間にもう一度、学科試験の勉強をするのが、僕のおすすめの受験方法です。)
試験の問題数は文章問題が46問と、イラスト問題が2問。
イラスト問題は一問2点の50点満点で、試験時間は30分、45点以上で合格です。
ミスの無いように頑張りましょう!
特にイラスト問題は、2問とも間違えてしまうと、それだけで4点の減点!
合格にはあと一問しか間違えられない状態になります。
イラスト問題は問題の最後に出てますので、他の問題に手間取ってイラスト問題にたどり着かなかった!
という事になると非常に不利です。
こちらのイラスト問題を先に解くと良いかもしれませんね。
普通自動車の免許でも原付に乗れます。思い切って車の免許を試験場に行って取ってみたい方には
コチラ↓
普通自動車の一発試験合格体験談
記事一覧
原付免許の取得の前に、原付免許とは?
免許センターで。原付免許の取得の方法!
原付免許の合格のポイントは学科試験!
原付免許にかかる費用は?料金と必要な物。
いよいよ試験場へ!試験場の行き方(アクセス)
原付免許の受験、当日の流れ。
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