乗らないまま放置している車、どうすればいい?放置リスクとお得な処分方法を解説

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「もう乗らない車、ずっと置きっぱなしになってる…」
「動かないし古いし、処分するにもお金がかかりそう…」

そんな悩みを抱えている方、多いですよね。
実は我が家でも同じように、動かなくなった車を“とりあえず駐車場に放置”していた時期がありました。
でも、放置しておくと想像以上にリスクが多く、結果的に損をしてしまうこともあるんです。

この記事では、

  • 放置車をそのままにしておくとどうなるのか
  • 無料で処分する方法
  • 古い車や動かない車でも買い取ってもらえる理由
  • 損をしないためのポイント

を、できるだけ分かりやすくまとめました。


目次

放置している車、実は危険?放置によるリスクとは

「乗らないから置いておくだけ」と思っていても、車を長期間放置するとさまざまな問題が起こります。

バッテリーやエンジンの劣化

車は定期的に動かさないと、バッテリーが上がり、エンジン内部のオイルも劣化します。
半年以上放置すると、エンジンがかからなくなることも珍しくありません。
修理費がかさみ、結果的に「処分費用が高くついた…」というケースも。

タイヤやブレーキの固着

長期間動かさないと、タイヤの空気が抜けたり、ブレーキが固着したりします。
屋外で放置している場合はサビが進行し、車体全体が傷むことも。

自動車税・保険料の無駄な支払い

車を放置していても、登録を抹消していない限り自動車税は課税されます。
また、自賠責保険や任意保険を解約していない場合、使っていないのに保険料を払い続けることに。

近隣トラブルや法的リスク

月極駐車場や公道に放置している場合は、不法放置車両とみなされる可能性があります。
管理会社や警察から撤去を求められ、レッカー移動費用を請求されるケースも。


放置車を処分する3つの方法

1. 廃車買取業者に依頼する

「動かない」「古い」「車検切れ」でもOK。
廃車専門の買取業者なら、無料で引き取り+手続き代行してくれることが多いです。

  • レッカー費用無料
  • 手続き代行無料
  • 自動車税の還付対応あり

「処分費用がかかると思っていた車が、査定に出したらプラスになった」
というケースも実際にあります。
放置車をそのまま引き取ってもらえるので、最も手軽で確実な方法です。

2. ディーラーや中古車販売店に相談

新しい車に乗り換える予定があるなら、ディーラー下取りも選択肢のひとつ。
ただし、放置期間が長く状態が悪い車は下取り価格がつかないことも多いため、廃車買取業者の方が有利な場合があります。

3. 自分で廃車手続きを行う

陸運局で一時抹消登録または永久抹消登録を行う方法もあります。
ただし、ナンバープレート返納や書類準備など手間がかかるため、時間に余裕がある人向けです。

費用も気になるところだと思いますので、廃車費用びついてはこちらの記事で解説しています。
自動車処分の費用はいくら?相場と無料でできる査定比較法


放置車を処分する際に必要な書類

書類名内容
車検証車の登録情報を確認するために必要
自賠責保険証明書保険の有効期限を確認
印鑑証明書所有者本人の証明として必要
リサイクル券リサイクル料金の支払い証明
委任状・譲渡証明書業者に手続きを任せる場合に必要

書類が見つからない場合でも、業者によっては再発行を代行してくれることがあります。


放置車を高く処分するためのコツ

早めに行動する

放置期間が長いほど車の価値は下がります。
動かなくなる前に査定を依頼することで、思わぬ買取価格がつくことも。

複数業者に見積もりを取る

廃車買取業者によって査定基準が異なるため、2〜3社に見積もりを依頼するのがおすすめ。
オンライン査定を使えば、車を動かさずに比較できます。

自動車税の還付を確認する

廃車手続きを行うと、残りの自動車税が還付される場合があります。
普通車は還付対象ですが、軽自動車は対象外なので注意が必要です。


放置車をそのままにしておくとどうなる?

放置を続けると、次のような問題が起こる可能性があります。

  • 駐車場の契約トラブル(撤去命令・違約金)
  • 自動車税の延滞金発生
  • 車体の腐食・異臭・害虫発生
  • 盗難・不法投棄などの犯罪リスク

特に長期間放置された車は「所有者不明車」として行政処分の対象になることも。
つまり、「乗らないから放置」は、時間が経つほど損をする選択なんです。


放置車を処分するベストタイミング

  • 車検が切れる前
  • バッテリーが上がる前
  • 引っ越しや転勤の前
  • 自動車税の納付前(4月)

これらのタイミングで処分すれば、余計な費用を抑えられます。
特に春先は自動車税の課税基準日(4月1日)前に手続きを済ませることで、翌年度分の税金を回避できます。


まとめ:放置せず、早めの処分が一番お得!

「乗らないまま放置している車」は、時間が経つほど価値が下がり、税金やトラブルのリスクが増えます。
でも、廃車買取業者に依頼すれば、無料で引き取ってもらえるだけでなく、思わぬ買取価格がつくことも。

放置車を処分することで、

  • 無駄な維持費を削減
  • 駐車スペースを有効活用
  • 税金やトラブルの心配を解消

といったメリットが得られます。

「もう乗らないかも」と思った時が、処分のベストタイミング。
放置せず、早めに行動することで、損せずスッキリ手放すことができます。

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この記事を書いた人

不覚にもうっかり失効中に駐禁…無免許運転という事で免許取消し処分になりました。
そこから府中試験場での1発試験で再取得をしましたが、これがなかなか大変でした。
その時の体験談と、運転免許の1発試験合格に役立つ情報をシェアします!

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