20年落ちの車は、正直もう価値がないのでは…と不安になりますよね。車検も近いし、修理費もかかるし、「もう廃車かな」と考えている方も多いと思います。
結論から言うと、20年落ちの車でも買取は十分可能です。 廃車にしてしまう前に、まず査定を受けるべきです。この記事では、20年落ちの車が売れる理由、買取と廃車の違い、そして損をしない手放し方をわかりやすく解説します。
20年落ちの車は本当に買取できるのか?
先に結論を言うと、年式だけで価値がゼロになることはありません。
なぜなら、車の価値は「年式」だけで決まらないからです。走行距離、人気車種かどうか、海外需要、部品取りとしての価値など、さまざまな要素が関係しています。
たとえば以下のようなケースです。
- トヨタ車など海外で人気の車種
- 走行距離が少なめ
- 事故歴がない
- エンジンがまだ元気
このような条件がそろっていれば、20年落ちでも値段がつくことは珍しくありません。
僕自身も「これは無理だろう」と思っていた古い車が、思った以上の価格で売れた経験があります。思い込みで廃車にしなくて本当によかったと感じました。
なぜ20年落ちの車に値段がつくのか
「もう20年も前の車なのに、どうして売れるの?」と思いますよね。
先に結論を言うと、車の価値は“年式の古さ”だけでは決まらないからです。
実は、古い車だからこそ生まれる価値もあります。
理由は大きく3つあります。
1. 海外需要がある
日本では10年を超えると「古い車」という印象になります。
しかし、海外では事情が違います。
たとえば東南アジアやアフリカ、中東などでは、日本車は「壊れにくい」「長く走れる」と高く評価されています。
20万km以上走っていても、整備すればまだ使えると考えられている地域もあります。
特にトヨタや日産などの耐久性が高い車種は、年式よりも「動くかどうか」が重視されます。
そのため、日本では値段がつきにくい車でも、海外向けに再販される前提で買い取られるケースがあるのです。
つまり、みなさんの車は国内だけでなく、世界市場で評価されている可能性があるということです。
2. 部品としての価値がある
車は一つの商品ですが、分解すれば何万点ものパーツの集合体です。
- エンジン
- ミッション
- ドア
- ヘッドライト
- ナビ
- ホイール
こうした部品は、中古パーツとして再利用されます。
たとえば、同じ車種に乗っている人が事故でドアを壊した場合、新品は高額です。
そのとき中古パーツがあれば、安く修理できます。
たとえエンジンが故障していても、他の部品が使えれば価値はあります。
つまり、「動かない=価値ゼロ」ではありません。
ここが、多くの人が誤解しているポイントですね。
3. 中古車市場は意外と広い
最近は「とにかく安く乗れる車がほしい」というニーズも増えています。
- 通勤用のセカンドカー
- 免許取りたての練習用
- 農作業や現場用の足車
こうした用途では、年式よりも「とりあえず走ればOK」という考え方が主流です。
また、一部の車種は“旧車”として人気が出ることもあります。
20年前の車が「懐かしい」「今はもう作られていない」と評価されるケースもあるのです。
つまり、20年落ち=誰も欲しくない車、とは言い切れません。
20年落ちの車は買取と廃車どちらが得?
ここが一番悩むところですよね。
結論としては、まずは買取査定を受けてから判断するのが正解です。
なぜなら、査定を受ける前に廃車を決めてしまうと、本来もらえたかもしれないお金を失う可能性があるからです。
買取と廃車の違いをもう少し具体的に
| 項目 | 買取 | 廃車 |
|---|---|---|
| お金 | 数千円〜数万円になる可能性 | 基本は0円〜還付金のみ |
| 税金の扱い | 査定額に含まれることが多い | 自分で還付手続きが必要 |
| 手続き | 業者が代行 | 自分で陸運局に行く場合も |
| 手間 | 少ない | やや多い |
廃車の場合
廃車にすると、自動車税や重量税の未経過分が戻ってくることがあります。
ただし、これは「解体手続き」や「抹消登録」を行って初めて受けられます。
自分でやる場合、平日に陸運局へ行く必要があり、書類の準備も必要です。
時間と労力がかかるのが正直なところです。
買取の場合
一方で買取業者に依頼すれば、これらの手続きをまとめて代行してくれます。
さらに、海外販売や部品再利用を前提に査定されるため、
還付金以上の金額になるケースもあります。
つまり、
- 廃車 → 手間をかけて還付金だけ受け取る
- 買取 → 手間をかけずにプラスになる可能性がある
という違いがあります。
もちろん、すべての車に高値がつくわけではありません。
とはいえ、査定は無料です。
ここで重要なのは、「どうせ廃車」と自己判断しないことです。
まずは今の価値を確認する。
それから廃車にするかどうか決めれば、後悔はありません。
選択肢を自分で消してしまわないことが、一番のコツです。
こんな状態でも買取できる?
みなさんが気になるのはここだと思います。
- 車検切れ
- 走行距離20万km超え
- 傷やへこみが多い
- バッテリー上がり
これらは減額要素ではありますが、即廃車とは限りません。
特に人気車種や海外需要のある車なら、状態が悪くても値段がつくケースがあります。
気をつけたいのは、「古い=無価値」と自己判断してしまうことです。これが一番もったいないですね。
\ 相場だけでもチェックしてみる /
20年落ちの車を少しでも高く売るコツ
高額査定を狙うために、次のポイントを意識してみましょう。
1. 洗車と車内清掃
第一印象は意外と大切です。
きれいにしておくだけで「大事に乗っていた車」という印象になります。
2. 書類をそろえる
- 車検証
- 自賠責保険証
- 取扱説明書
- 整備記録簿
整備記録があると、プラス評価になりやすいです。
3. 早めに動く
年式は時間とともに古くなります。
そのため、「売ろうかな」と思ったタイミングで査定を受けるのがコツです。
どこに査定を頼むべきか?
ここで重要なのは、古い車の扱いに慣れている業者を選ぶことです。
大手の中でも販売網が広く、海外ルートも持っている会社は有利です。そうした業者なら、国内外の需要を見込んだ査定が期待できます。
その点で、ガリバーの無料査定は有力な選択肢です。
- 全国展開で実績が豊富
- 幅広い販売ルートを持つ
- 出張査定にも対応
まずは「値段がつくかどうか」を確認するだけでも構いません。査定は無料ですし、必ず売る必要もありません。
結論:廃車にする前に必ず査定を
結論として、20年落ちの車でも買取の可能性は十分あります。
廃車にしてしまえば、その瞬間に選択肢はなくなります。しかし、査定を受けるだけならリスクはありません。
僕は「どうせ古いから」と決めつけるのが一番もったいないと思っています。
まずは無料査定で、今の価値を確認してみてください。それから廃車にするかどうか考えても遅くありません。
みなさんの車が、思った以上の価値を持っているかもしれませんよ。
あなたの車には、まだ思わぬ価値が残っているかもしれません。
比較せずに手放すのは、もったいない選択です。
\ 相場だけでもチェックしてみる /
