「自動車の廃車手続き、自分でやるのって、やっぱり大変なのかな…」
車検の見積もりが思ったより高いし修理することも増えてきた。
10年以上乗って毎日の保育園の送迎やスーパーへの買い物、本当に助けられてきたけれど、そろそろ買い替えを考えているけれど、古くなった今の車はどうしよう?
- 「できるだけ処分費用は抑えたい」
- 「業者に頼むとお金がかかりそう」
- 「だったら自分でやった方が安い?」
モヤモヤしながら時間だけが過ぎていませんか?
結論から言うと、自動車の廃車を自分でやることは可能ですが、時間・手間・見えないリスクを考えると、必ずしも得とは限りません。
この記事では、
- 自動車を廃車 自分で行う流れ
- 自動車 処分 手続きのリアル
- 自分でやるデメリット
- 実は見落としがちな「買取」という選択肢
を、わかりやすく解説します。
自動車を廃車 自分でやる流れとは?
まずは一般的な廃車の流れを簡単に整理します。
廃車には2種類ある
自動車の廃車には、主に次の2つがあります。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| 一時的に止める | しばらく乗らないだけ |
| 完全に処分する | 解体して登録を抹消する |
今回は「完全に処分するケース」を前提に話します。
自動車の処分手続きの具体的な流れ
自分で廃車する場合、一般的に必要になることは次の通りです。
- 解体業者を探す
- 車を持ち込む(またはレッカー手配)
- 書類を準備する
- 運輸支局や軽自動車検査協会で手続き
- 税金や保険の停止手続き
文章にするとシンプルですが、実際はそれなりに手間がかかります。
廃車を自分でやるデメリット
1. 平日に時間を作る必要がある
手続きの窓口は基本的に平日昼間です。
共働きだと、ここが一番ハードルになります。
- 有給を取る?
- 仕事を早退する?
子どもの予定もある中で、時間を作るのは意外と大変ですね。
2. 書類不備で二度手間になることも
印鑑証明や車検証など、必要書類があります。
もし1つでも足りなければ、また出直し。慣れていない手続きではスムーズにいくとは限りませんので、ミスが起こりがち…これが地味にストレスです。
3. 思ったより費用がゼロではない
書類上の手続き自体が自分でできたとしても、実際には乗っている車の処分が待ち受けています。「自分でやれば無料」と思われがちですが、実際は状況によります。
- レッカー代がかかる場合もある
- 解体費用が発生するケースもある
- 書類取得の手数料
これらの費用がトータルで数千円〜数万円になることもあります。
実際にありそうな生活シーン
例えばこんなケース。
もう一つの買取という方法
ここで一度立ち止まってほしいのが、廃車=お金を払うだけとは限らないということ。
10年以上乗った軽自動車でも、
- 海外需要
- 部品価値
- 再販ルート
によって値段がつくことがあります。
なぜ古い車でも売れることがあるの?
理由はシンプルです。
日本では古いと感じる車でも、
海外では「まだまだ使える車」という扱いになることがあります。
また、エンジンやドアなどは部品として価値があります。
つまり、
「動かない=価値ゼロ」
ではない場合があるのです。
廃車と買取の違いを比較
| 項目 | 自分で廃車 | 買取業者 |
|---|---|---|
| 手間 | 多い | 少ない |
| 費用 | 発生する可能性あり | 無料が多い |
| お金が戻る | 基本なし | もらえる可能性あり |
| 平日対応 | 必要 | 不要な場合多い |
もちろん、すべての車に値段がつくとは限りません。
でも、確認せずに廃車にするのはもったいないのも事実です。
車の価値は少しずつ下がる
時間が経つほど、
- 走行距離は増える
- 年式は古くなる
- 市場価値は下がる
「いつかやろう」と思っている間に、数万円差が出ることもあります。
私が伝えたいこと
廃車を自分でやること自体は悪い選択ではありません。
費用を抑えたい気持ちも、とてもよくわかります。
でも、
- 本当にそれが一番お得?
- 手間と時間もコストでは?
一度だけでも査定額を確認してから判断する方が、後悔は少ないです。
あなたが求めているのは、「安く処分すること」ではなく「できるだけ損をしないこと」のはずです。
まとめ
自動車 廃車 自分で行うことは可能ですが、
- 手間がかかる
- 平日対応が必要
- 思ったより費用が発生する場合もある
というデメリットがあります。
一方で、
自動車 処分 手続きの前に買取査定をすれば、思わぬ金額がつく可能性もあります。
まずは「処分する」と決める前に、
今の車の価値を知ることから始めてみてください。
正直に言うと、
「どうせ0円だろう」と思って放置するのが一番もったいないです。
自動車税は月割りですし、車の価値も少しずつ下がります。
査定は完全無料。
納得できなければ断ってもOKです。
どうせ処分するなら、1円でも高く売った方が得です。
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