「免許更新のハガキが来ない…」
「引っ越したけど、ちゃんと届くのかな?」
「ハガキがなくても更新できる?」
こんな不安を抱えている人、実はかなり多いんです。
僕も、引っ越し直後にハガキが届かず、
「このまま更新できなかったらどうしよう…」
と焦った経験があります。
結果的にちゃんと更新できたのですが、原因を知っておくと不安が一気になくなります。
この記事では、
- ハガキが届かない主な原因
- 更新ハガキがなくても更新できるのか
- 引っ越し後の住所変更の落とし穴
- 再発行は可能なの?
- 失効しないための対策
まで、わかりやすくまとめました。
まずは、「なぜ届かないのか?」を整理していきます。
【結論】更新ハガキが来なくても更新はできる
最初に安心してほしいのがここ。
✔ 更新ハガキが届かなくても、免許更新はできます。
必要なのは 免許証本体+更新に必要な書類 だけ。
更新ハガキはあくまで「お知らせ」であって、
それ自体が必須書類ではありません。
ただし、ハガキが届かない理由に心当たりがある場合、
放置すると 失効のリスクが一気に高まる ので注意が必要です。
更新ハガキが来ない原因は大きく7つ
更新ハガキが届かない原因は大きく分けると主に7つあります。どんな原因があるのか1つずつ解説していきます。
① 住所変更をしていない(最も多い原因)
免許証に記載されている住所は、
“更新通知の送付先” でもあります。
僕も引っ越し直後に住所変更を後回しにしていたので、更新ハガキは前の家に届いていたようでした。
【対処法】
- 警察署または運転免許センターで住所変更
- マイナンバーカードでも住所変更可能(自治体による)
同時に住民票の移動もチェックしておきましょう。
② 郵便物が転送されていない(引っ越しあるある)
郵便局の転送サービス(旧住所→新住所)を利用していないと、
更新ハガキは旧住所に届いたままです。
【対処法】
近くの郵便局やオンラインで「転居・転送サービス」を設定する。
③ そもそも通知が発送されないケース
実は、更新ハガキは絶対に発送されるわけではなく…
- 郵便事故
- データ不一致
- 住民票と免許の住所のズレ
- 名前の変更・表記ゆれ
- 結婚・離婚による氏名変更
など、役所側のシステムに反映されていない場合もあります。役所で行うべき変更手続きについても早めに確認しておきましょう!
④ 海外出張・長期不在
海外・長期出張・単身赴任などで自宅の郵便物を受け取れない場合も、
ハガキが手元に届かない理由になります。
⑤ ハガキを紛失していた
そして意外と多いのがこれ。
- 家族が誤って捨てていた
- DMに紛れていた
- 書類の山の中でどこかに消えた
更新書類の中でハガキはかなり地味なので、見落としがちです。知らないうちに捨てていた…というのも更新ハガキが届かない!と思う原因の1つです。
⑥ 過去に“うっかり失効”している
以前に免許を失効したことがある場合、更新通知の対象外になっていることがあります。自分の免許証が有効かどうか?をチェックしてみましょう。
⑦ 有効期限が近すぎて、発送が間に合っていない
更新ハガキは、一般的に「期限の1か月前」に発送されますが、時期によっては数日前になることも。
➤ つまり、届く前に不安になってしまっているパターンも多いです。
更新ハガキがなくても更新できる?必要なものはコレ
結論:
- ハガキは不要
- 必要なのは免許証と通常の更新書類のみ
警察署・運転免許センターで、
- 免許証
- 本籍確認(ICチップの読み取り)
- メガネ等
- 更新手数料
があれば更新できます。
持参するものは地域で少し違いますが、基本はハガキなしでOK。
府中試験場での更新手続きについてはコチラの記事でしっかり解説しています。(ハガキなしの場合も)
➤免許更新でハガキなしは?府中試験場での流れ・所要時間・必要書類まで徹底解説!
念のため「ハガキなし更新」の手順もまとめておきます
【1】免許の有効期限を確認
免許証の右上が更新年月日です。
【2】最寄りの警察署または免許センターへ
混雑が嫌なら平日午後がベスト。
府中試験場の混雑状況はこちらでチェック!
➡府中試験場の駐車場は平日の午前中でも大混雑!車で行きたい場合の対策を解説
【3】必要書類を提出
ハガキなしでも問題なし。
【4】視力検査・講習・写真撮影
ここは通常どおり。
【5】新しい免許証を受け取る
即日交付 or 後日郵送(地域差あり)
これで完了です。
更新ハガキの再発行はできる?→ 基本「できない」
更新通知ハガキは “お知らせ” の扱いのため、再発行は原則ありません。
✔ 代わりに警察署で更新案内してもらえる
→ ハガキの内容は警察署の窓口で確認可能
ハガキはあくまで「便利な通知」にすぎません。
ハガキが届かないときに最優先ですべき対処
結論としてはこれだけやればOKです👇
【最優先】免許証の住所を最新にしておく
住所変更がされていないと、次回も必ず届きません。
- 免許証の住所変更をする
- 住民票も一致させる
- 引っ越していたら郵便転送サービスを設定する
これで8割の問題が解決します。
更新期限をカレンダーに入れておく
ハガキがなくても更新できるので、重要なのは 自分で期限を覚えておくこと。
- スマホのカレンダーに登録
- リマインド機能で1ヶ月前に通知
- 家族にも共有
これだけで更新忘れの不安はほぼ消えます。
【体験談】僕も「更新ハガキが来ない」側の人間でした
引っ越し直後に更新ハガキが来なかったとき、正直めちゃくちゃ焦りました。
「このまま失効したら仕事も行けない…」
「違反扱いになったら最悪だ…」
でも、免許センターに更新手続きに行ってみたら
「ハガキが届かなくても更新できますよ」
と言われ、必要な書類を出してその場で更新完了。
この経験から、
- 住所変更は早めに
- ハガキは“絶対に届くもの” ではない
- 更新はハガキなしでもできる
ということが、身にしみました。
同じように心配している方は、まず落ち着いてくださいね。
まとめ:更新ハガキが届かなくても更新はできる
最後にポイントを整理しておきます。
- 更新ハガキが来なくても更新は可能
- 原因は「住所変更」「転送されてない」が圧倒的に多い
- ハガキは再発行できない
- 更新期限さえ忘れなければ大丈夫
- 不安なら警察署で相談すればOK
- 引っ越し後は必ず住所変更しておく
更新ハガキは“補助ツール”であって、更新に必要な本体ではありません。
まずは免許証の住所を最新にして、更新期限をしっかり管理しておけば安心です。
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