【2025年最新版】交通違反点数一覧|スピード・信号無視・携帯・酒気帯びまで網羅

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「交通違反って何点つくの?」
「スピード違反は何キロからアウト?」
「酒気帯びはどれくらい重いの?」

運転する以上、”点数の仕組み” を知っておくのは大切ですよね。
点数制度をしっかり理解しておけば、余計な違反や思わぬ免停を防げます。

この記事では、
2025年最新版の交通違反点数を一覧表でわかりやすく整理 しました。

  • スピード違反
  • 携帯電話(ながら運転)
  • 信号無視
  • 一時停止
  • 酒気帯び・酒酔い
  • ひき逃げ
  • 事故点数(付加点)
  • 取消基準
    まで、まとめて解説します。

初心者の方も、運転歴が長い方も「保存版」として使える内容です。

目次

■ 交通違反点数は「加点方式」|0点からスタート

まず大前提として、日本の点数制度は 減点ではなく加点方式

  • 免許取得時:0点
  • 違反するたびに「加点」
  • 累積点数が一定以上になると免停・取消し

という仕組みです。

「2点減った…」ではなく「2点ついた」が正しい意味。

累積点数は 3年間 記録されます(※無事故無違反2年でリセットあり)。

■ 【2025年版】スピード違反の点数一覧

スピード違反は、距離ではなく 制限速度からの超過 km/h で判断されます。

超過速度点数反則金(普通車)
15km/h 未満1点9,000円
15〜20km/h 未満1点12,000円
20〜25km/h 未満2点15,000円
25〜30km/h 未満3点18,000円
30〜35km/h 未満3点(高速は6点)25,000円
35〜40km/h 未満6点35,000円
40km/h 以上12点反則金ではなく刑事処分

✔補足

高速道路での30km/h超過は 免停レベルの6点
一般道40km/h超過、高速50km/h超過は 12点(免許取消ライン)

■ 信号無視の点数は「2点」

違反内容点数反則金
信号無視(赤・黄)2点7,000円

黄色信号も注意が必要で、
停止できる状況での通過は違反対象 になります。

■ 一時停止違反は「2点」

違反内容点数反則金
一時停止違反2点7,000円

踏切で止まらない場合も同様に 2点
事故につながりやすい違反のため取り締まりが多めです。

■ 携帯電話(ながら運転)の点数|改正後は重い

近年厳しくなったのがコレ。

■ 携帯電話使用(保持)

違反内容点数反則金
携帯電話使用(通話・保持)3点18,000円

※ながら運転による事故は 6点以上(免停) になる場合も。

■ 酒気帯び運転|基準で点数が変わる

酒気帯びは呼気中のアルコール濃度で区分が分かれます。

呼気中アルコール濃度点数罰則
0.15mg/L 以上 0.25未満13点3年以下の懲役 or 50万円以下の罰金
0.25mg/L 以上25点同上+免許取消し

■ 酒酔い運転(状態による)

違反点数罰則
酒酔い運転35点5年以下懲役または100万円以下の罰金

酒酔いは即“免許取消し”レベルの重さ。重大な事故にもつながりやすいので重い罰則のある違反の代表ですね。

■ ひき逃げ(救護義務違反)は「35点」で一発取消し

これまたもっとも重い違反のひとつです。

違反内容点数備考
救護義務違反(ひき逃げ)35点一発取消し
当て逃げ(物損)5点免停対象あり

※ひき逃げ+飲酒がセットの場合、
点数は 35点+酒帯び点数 が加算されます。免許取り消しになるのは当然のことで、そこからさらに取得できない期間が長く設定されています。


■ 事故を起こしたときの「付加点数」

事故は「ケガの程度」に応じて点数が加算されます。

結果不注意事故その他の事故
死亡事故20点13点
3か月以上の傷害・後遺障害13点9点
30〜90日の傷害9点6点
15〜30日の傷害6点4点
15日未満の傷害3点2点

※基礎点数(違反)+付加点数(事故)で累積されます。

■ 何点から免停?何点で取消し?

前歴なし(過去に免停なし)の場合の基準↓

■ 免許停止(免停)

累積点数停止期間
6〜8点30日
9〜11点60日
12〜14点90日

■ 免許取消し

累積点数取消期間
15〜24点1年
25〜34点2年
35〜39点3年
40〜44点4年
45〜49点5年

※酒気帯び・酒酔いは単体で取消しレベルです。

■ 点数はいつ消える?リセットの仕組み

  • 2年間無事故・無違反 → 点数リセット
  • 累積点数は基本 3年間 保存
  • 免停になると「前歴」がつくため、基準が厳しくなる

前歴があると、
「次の免停ラインが低くなる」ため注意。

■ よくある質問(初心者ドライバー向け)

Q1:初心者期間の違反はどう扱われる?

→ 通常の点数に加え、重大違反があれば 初心者講習 or 再試験 があります。

Q2:点数は警察署で確認できる?

→ 可能。累積点数等証明書で確認できます。

Q3:一度免停になるとどうなる?

→ 前歴がつき、次の免停が“軽い点数”で発生します。

■ まとめ:点数を知っておくと安全運転の意識が変わる

交通違反の点数は、わかりづらいようで実はとてもシンプル。

  • 違反ごとに加点
  • 累積6点で免停
  • 15点で取消し
  • 重い違反(酒気帯び・ひき逃げ)は即アウト
  • 事故は“付加点数”が乗るので一気に危険ラインへ

毎日の運転が当たり前になってくると、つい気が緩んでしまいがち。
でも、点数制度を知っておくだけで事故や違反を避けられることも多いです。

少しでも「今の運転、大丈夫かな…」と思ったら、
一度こうした仕組みを見直してみてくださいね。

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この記事を書いた人

不覚にもうっかり失効中に駐禁…無免許運転という事で免許取消し処分になりました。
そこから府中試験場での1発試験で再取得をしましたが、これがなかなか大変でした。
その時の体験談と、運転免許の1発試験合格に役立つ情報をシェアします!

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